呪術廻戦の渋谷事変の後について知りたい!


五条が封印された影響がいろいろなところに出てきます!
今日は「呪術廻戦」渋谷事変の後について、紹介します!
全体のストーリーは「呪術廻戦」ネタバレ・考察 呪術師たちの闘い 【都立呪術高専】で見られます。
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本記事はネタバレを目的としたものではありませんが、感想を述べる過程で一部、作品の内容に触れている箇所があります。作品の内容を知りたくない方は、ホームへお戻りください。
何巻で読めるか
16巻137話から17巻147話と18巻153話から159話が渋谷事変の後になります。
渋谷事変の後
学長の夜蛾
渋谷事変の主犯を夏油と五条、その手引きをしたのが高専学長の夜蛾正道であると呪術総監部が一方的に断定します。
そのまま夜蛾は濡れ衣を着せられて、処刑されてしまいました。
夜蛾は死の間際に呪骸の生成方法を言い残します。
一方的すぎない!?
ろくに調査もしないし、そもそも五条を派遣したのは総監部なのに!


呪術界の上層部は腐り切ってるみたいですねー。。
夜蛾学長、良い人だったのに残念です。
虎杖の死刑
五条の権限で停止していた虎杖の死刑も執行が決定してしまいます。
死刑執行人に指名された乙骨憂太。
東京校2年で特級呪術師の乙骨は、過去に五条から自分に何かあったときは生徒を頼むと言われていたため、虎杖を助けます。
二度目の偽装死刑!
乙骨まで危険な目に遭わないといいけど。


今回は状況が状況だから、すぐにはバレない気がする!
呪術界全体のピンチなので、きっと虎杖も立ち回り次第で生き残れるはずです。
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羂索と死滅回游
偽夏油を裏切り、呪術師側についた脹相の協力を得て、虎杖は伏黒、九十九、乙骨、真希とともに天元の元へ向かいます。
呪詛師である、かつての加茂憲倫、羂索が夏油の肉体を奪ったこと、死滅回游の目的を聞いた虎杖たち。
死滅回游の泳者である来栖華の術式を利用して獄門疆を解除できる可能性があること、伏黒の姉、津美紀が死滅回游に巻き込まれていることを知ります。
味方になった脹相が虎杖を弟と言い始め、少しずつ虎杖の過去も明かされていきます。
弟?東堂が言ってるブラザーみたいなことかな。
虎杖は人気者だね!


それが兄弟ノリとかじゃなくて、本当に弟だと思ってるみたいなんです!
脹相は羂索にルーツがあるみたいだし、虎杖も宿儺の器として用意された人間で、全ては羂索の手の上ってこともありそうです。
秤金次と星綺羅羅
死滅回游に参加するにあたり、人手が必要な虎杖たちは停学中の3年生、秤金次と星綺羅羅に会いに行きます。
虎杖と伏黒は身分を明かさずに秤と星の賭け試合に潜入しました。
伏黒、パンダは星と、虎杖は秤とそれぞれ交戦し、最終的には死滅回游平定が完了したら秤に協力するという条件付きで、死滅回游への参加を取り付けます。
虎杖って東堂の時もそうだったけど、人望あるよね!
きっとみんなに囲まれて死ねると思う。作中では生き残ってほしいけど!


渋谷事変あたりから、退場していくキャラが増えるのが辛いですね。。
どうにか復活!みたいな展開があると期待しています。
続きのストーリーが知りたい方は【呪術廻戦】「葦を啣む編」禪院家の壊滅で読めます。
全体のストーリーが知りたい方には「呪術廻戦」ネタバレ・考察 呪術師たちの闘い 【都立呪術高専】の記事がおすすめです。
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